絵本を読んだ感想
こんにちは!本日ご紹介する絵本は「Where’s Spot?」です🐶
こちらの絵本はインターナショナルスクールのStory timeの時間に使用していた絵本で、自宅では子供が1歳6ヶ月の時期から読み始めました。最初は眺めているだけでしたが、2週間ほど経過した時から隠れている箇所をめくると一緒に「No」と発語するようになりました。単語で「No」と書かれている時は発語しますが、「No」と書かれていない時は発語していなかったので、単語の意味も理解しているようでした。「Spot」は?と聞くと、自分で絵本を探して持ってくるほどお気に入りです。単語も易しく、全体的にシンプルなストーリーなので、0歳児からでも使用できる絵本だと思います。
Youtubeでも動画で閲覧できます♪
読み聞かせサマリー
- 読み聞かせ時間:2分
- 読み聞かせ時刻:就寝前の20:00頃
- 読み聞かせ反復:1日に3回程度
- 読み聞かせ体制:膝の上
- 読み聞かせ年齢:1歳6ヶ月〜
- 読み聞かせ難易度(パパママ目線):️️️10段階中 ⭐⭐☆☆☆☆☆☆☆☆
文章が短く、単語も易しい。パパママにとって読みやすい。 - 子どもの反応:10段階中 ⭐️️️⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆
Spotというと、絵本を積極的に持ってくる。非常に好き。 - 子どもの変化:「No」を認識、理解、発語できるようになった。
絵本について
- 作者:Eric Hill
- ページ数:22ページ
- 他シリーズ:「Spot Cam Count」「Spot Goes to the Farm」など豊富です。
- 内容:親のSallyが子どものSpotを探す絵本です。
- 詳細:扉、時計、ピアノ、階段下、クローゼット、ベッド、箱、絨毯、バスケットの絵に熊や蛇などの動物が隠れており、実際にSpotがいるかいないかを手でめくって確認する絵本です。
- 「Where is」, 「No」に対する理解が深まります。
- 紹介している絵本のデザインが改訂されている可能性があります。最新版を購入する場合は紹介した内容と少し異なる場合もありますので、ご了承ください。