英語の絵本「Curious George」🐒

英語の絵本
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絵本を読んだ感想

こんにちは!本日ご紹介する絵本は「Curious George」です🐒

主人公のお猿のGeorgeが有名なので、この本を読んでみようと思ったのがきっかけでした。おうちで読み始めたのは1歳0ヶ月でしたが、その時は全く興味を示さなかったので、読むのをやめていました。その後、1歳9ヶ月頃からまた挑戦してみたところ、非常に興味を示すようになりました。

本の内容はなかなか難しく、子どもが内容を理解しているかどうかは不明でしたが、本のサイズが大きめで、絵もカラフルかつコミカルな描き方なので、内容ではなく絵が気に入っていたようです。主人公の名前がGeorgeであることは理解していましたが、内容が難しいため、ボキャブラリーは当時ほとんど習得不可でした(主人公の名前のみ)。主に絵が好きなので、1人遊びで絵を中心に勝手に読んでいることが多かったです。1歳9ヶ月頃にハマりだしてからは、お猿のぬいぐるみも好きになったようです。

難易度が高いので、語学習得を目的で活用するのであれば、4歳や5歳が理想かもしれません。

読み聞かせサマリー

  • 読み聞かせ時間:5分 
  • 読み聞かせ時刻:就寝前20:30頃 、1人で勝手に読む時も多い
  • 読み聞かせ反復:1日に1回程度 
  • 読み聞かせ体制:膝の上 
  • 読み聞かせ年齢:1歳9ヶ月〜(おうち2回目)  / 1歳0ヶ月〜(おうち1回目)
  • 読み聞かせ難易度(パパママ目線):️️️10段階中 ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆
    絵を中心に楽しむのであれば、2歳くらいでも大丈夫だと思います。ただ、内容を理解するレベルであれば4歳以降が良いと思います。
  • 子どもの反応:10段階中 ⭐️️️⭐⭐⭐⭐⭐☆☆☆☆
    1歳9ヶ月以降は絵を中心に夢中になりました。1人でも楽しんでいました。
  • 子どもの変化:お猿のぬいぐるみが好きになりました。

絵本について

  • 作者:H. A. Rey
  • ページ数: –
  • 内容:主人公ジョージの物語をコミカルなイラストと共に楽しめます。
  • 詳細:日本では「ひとまねこざる」として人気のシリーズ。好奇心旺盛なお猿のジョージがジャングルから連れていかれ、動物園に着くまでの間に、海で泳いだり、刑務所から脱走したり、風船で空を飛んだりする内容です。
  • 紹介している絵本のデザインが改訂されている可能性があります。最新版を購入する場合は紹介した内容と少し異なる場合もありますので、ご了承ください。 

書籍リンク

Curious George
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