英語の絵本『Allie the Gator and Her Treat』を楽しもう!
こんにちは!本日ご紹介する絵本は、「Allie the Gator and Her Treat」です🐊
「食べることの幸せ」を軽やかに伝えつつ、キャラクター性や表現の工夫で子どもの心をつかむ絵本です!
- 読みやすい英語 × 親しみやすい内容
- 絵のデザイン・表現のセンス
- 英語学習や読み聞かせへの応用がしやすい構成
- 親子で比べ読みしたり発音を楽しんだりできる要素
こうした要素が詰まった一冊は、英語絵本の入門としても、読み聞かせのレパートリーとしても重宝します👍
内容
このお話は、ワニの Allie the Gator(アリー・ザ・ゲイター) が主役です。あるとき、彼女は台所へ入り、冷蔵庫を開けてみます。中にはおいしそうな“肉”がたくさん入っていました。Allieはそれを取り出し、ジュージューと焼いて、自分の「ごちそう(treat)」として食べようとします。英語版では “Let’s dig in!”(さあ食べよう!)という表現が出てきます。
物語は、Allieがごちそうを用意し、食べることの幸せを満喫する、その過程の小さな喜びを丁寧に描いています。「ワニ=怖い・怖そう」というイメージを、親しみやすくひねった視点で楽しませてくれる絵本です。
魅力的なポイント
1. 「食べること」の喜びをシンプルに味わえる
多くの絵本では冒険や友情がテーマになりますが、この作品は「ごちそうをつくって食べる」こと自体を主題にしており、食べ物への喜び、調理する過程の楽しさ、食べるときの幸福感などをストレートに伝えてくれます。子どもは“お腹がすく”“おいしそう”という感覚と直結できるので、親しみやすさが高いです。
2. キャラクターデザインのひねり
ワニという動物に、料理をしたり、キッチンに入ったりという意外性を持たせることで、子どもの注意を引きます。怖そうなイメージを持つ存在を愛らしいキャラクターに変える手法は、絵本表現としても面白い挑戦です。
3. シンプルな英語 × 学びやすさ
英文は比較的短めで構成されており、読み聞かせだけでなく子ども自身で読むことも可能です。日常的な語彙(kitchen, refrigerator, meat, cook, dig in など)が使われており、英語学習の入り口としても使いやすいです。
読み聞かせの工夫
- 擬音語を楽しむ
食べ物を焼く「ジュージュー」、食べる音など、擬音語が使われていれば子どもと一緒に声に出して楽しむと盛り上がります。こうした音の表現は、子どもの印象に残りやすいです。 - 絵をよく見る
冷蔵庫を開けたページ、調理中のページ、食べるページなど、絵の細部を指さしながら「何が入ってるかな?」「どの肉がいいと思う?」など質問しながら読むと、子どもの観察力も刺激されます。 - 英語と日本語を比べて読む
日本語→英語と交互に読み比べることも面白いです。意味が合っているか確認しながら読むと、言葉のニュアンスを楽しめます。英語の翻訳部分を子どもに追いかけ読ませるのも効果的です。 - 声のトーンを変える
Allie の「冒険 → 調理 → 食べる」過程で、声のトーンを変えるとより引き込みやすくなります。例えば、冷蔵庫を開けるときは “ドキッ” と、料理する場面ではワクワクと、最後は満足そうにゆったりと読むと効果的です。
英語学習としての使い方
| 活用法 | 内容 |
|---|
| 単語学習 | “refrigerator”, “meat”, “kitchen”, “treat”, “cook” など、日常語彙をピックアップして覚える |
| フレーズ練習 | “Let’s dig in!” のような決まり文句を音読練習すると自然な英語力アップにつながる |
| リスニング強化 | 朗読音声(QRコード経由など)を聴いて、発音・抑揚・スピードを真似る |
| ストーリー要約 | 英語または日本語でストーリーをおさらいし、文章構成や起承転結を学ぶ |
